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【PC初心者用】PCメモリーの数字と性能について【MHz】

PCメモリーの数字と性能について

初めて自作PCやらBTO(Build To Order)のPCを選ぶ時メモリーの種類と数字ってわけわからなくないですか?

DDR3で・・・DDR4の・・・2400やら19200やら、どれを選べばいいのか正直わからないですよね。

今回はとりあえず、これだけ知っとけば問題ない程度に、ザックリとPCメモリーの数字と性能についてお話していければと思います。

PCメモリーの数字と性能について

DDR3、PC3、DDR4、PC4とは

このDDR3-1600DDR4-2400とはメモリーのメモリチップ規格になります、この他にPC3-12800PC4-19200等がありますが、これはメモリーのモジュール規格となっており、同一のメモリでも2種類の見方があるんです、ヤヤコシイデスネ。

ですが一番の問題は「結局この数字ってどんな意味があって何が違うの?」って事ですよね、ここからザックリとお話してしまうと、まずDDR3やDDR4とはメモリーを差し込むPCのマザーボードによって変わるため、DDR3なのかDDR4かは変わっていきます、大体マザーボードにマザーボードの型番が書いてあるので、わからなければ型番を調べて検索してみましょう、検索するとそのマザーボードの対応メモリーの規格がわかるはずなので確認をしましょう。

図1マザーボードの型番図1マザーボードの型番

大体どのマザーボードも中央付近に印字されている事が多いので、それらしいのを探しましょう。

そのマザーボードに合ったメモリーを購入しましょう、PC3-5桁の数字やPC4-5桁の数字はPC3がDDR3、PC4がDDR4と覚えておけば問題ないと思います。

DDRの後の4桁数字や、PCの後の5桁数字について

次にDDRに続く4桁の数字と、PCに続く5桁の数字に関してお話していきたいと思います、そもそもこの数字、なんぞやって思うと思うんですよね、私自身、PCにさほど詳しくなかった時「なんやねんこの数字・・・」って思ってましたから、そう思ってる方も少なくは無いんじゃないでしょうか。

この数字、案外単純な数字なんです、例えばメモリチップ規格でDDR4-2400は動作周波数が2400MHzですよって事、この周波数やら細かい事を説明するとややこしくなると思うので割愛しますが、おさらいを含めて、んじゃPC4-19200の19200って何?ってなりますよね、これ2400を8倍にした数字になるんですが、転送速度19.2GB/sって事になります、「じゃーPC4-21300は?」ってなると1秒間に21.2GB転送できますって事になり転送速度が上がりますね、お値段も上がりますが

もちろん数字が高い方が性能は上がります、世の常ですね、高い物はいい!(時もある)ですが主にそのPCは何用に使うかで話は大きく変わっていきます、ゲーミングPCなのか、ネットサーフィン用なのか、動画用なのか、動画編集用なのか用途は色々あると思います。

例えばネットサーフィン用ならDDR3でもDDR4でも一番安いメモリで8G1枚で事足りると思いますし、ゲーミングPCなら最低16Gは欲しいです、動画編集エンコードや、4K動画を見たりするなら32G欲しい所ですね。

さらにここから、先ほどお話した転送速度の話になりますが、少しでも早くエンコードを!少しでも早くゲーム処理やFPSを上げたい!って方は数値が多き物を選んで購入するのもありだとは思いますが、正直そこまで劇的に早くなるわけでは無いので、定番のメモリ周波数で十分だと個人的には思っています、むしろメモリにお金をかけるくらいならグラボやCPUにお金をかけた方が現実的です、お金があまり余ってしょうがない!って方は限界を目指してみるのもありなのかもしれませんが・・・、周波数が高くなればなるほど安定動作するかはPCパーツ同士の相性があったりと、リスクもあるので自己責任でやっていきましょう。

DDR3とDDR4の見た目

次にDDR3とDDR4の見た目は似ていますが実際は違います、そもそも差し込む溝が違うため、規格が合っていないメモリーを挿そうとしても挿せません。

メモリーDDR3メモリーDDR3
メモリーDDR4メモリーDDR4

メモリーの規格事に溝が違うので間違えて購入してマザーボードに無理やり差し込もうとすると壊れる可能性が非常に高いので、メモリーの溝の位置とマザーボードの溝の位置を再確認して挿入する時は気を付けましょう。

PCメモリーの数字と性能について、まとめ

まとめ

PCメモリーの数字と性能についてでしたが、4桁の数字は周波数、5桁の数字は転送速度って事ですね、もちろん転送速度が早ければ早いほど、効率も処理速度も上がりますが、個人的には周波数3000もあれば十分ですし、それ以上だと安定動作が難しいケースもあるのでしょう、それにメモリーって確かに大切ですが、目に見えてスピードが上がるわけでは無いので、メモリーに大金を使うならHDDをSSDにしたり、グラボをワンランク上の物にする方が劇的に変わりますのでメモリーはあくまでも余裕が出来たらでいいでしょう。